-不妊の原因と対策

2009年7月アーカイブ

基礎体温を測る

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不妊で悩む人は多く、10組に1組は不妊症といわれるほどです。結婚して子供が欲しいと思い、2年以上正常な性交を続けているにもかかわらず妊娠しない時には、不妊を疑ってみるといいでしょう。

もしかして自分が不妊ではないかと思った時には、女性であればまず基礎体温を測ってみるといいでしょう。基礎体温の測り方は、婦人体温計を、枕元に置いておき、朝、目が覚めたらすぐに布団に横になったまま測ります。基礎体温は不妊治療のために利用するデータになるので、できるだけ毎日同じ時間に測るようにしましょう。

正常な基礎体温は、低温期と高温期にきれいにわかれていて二相性を示しています。不妊治療において基礎体温はとても大切な情報がたくさん詰まったもので、産婦人科を訪れる際に2~3ヶ月程度の基礎体温表を持って行くと、その基礎体温表を元にドクターはさまざまな情報を読み取ることができます。

自分は不妊症かもしれないと思っても男性の場合は特にしておくと良いことなどはありませんが、不妊治療を開始する際には夫婦揃って産婦人科を訪ねるようにしましょう。男性不妊が疑われる場合は、まず精子に状態を調べる精液検査を受けることになり、その検査によって男性側の問題のかなりの部分を知ることができます。

不妊症の原因を調べる検査にフーナーテストというものがあります。この検査は、一定期間の禁欲の後、排卵日の近くに性交して数時間~12時間以内に来院し、頸管粘液中の精子の動きなどの状態を見るものです。

頸管粘液が十分に分泌されていないと精子がスムーズに子宮の中に入っていくことができずに妊娠が成立しません。このような頸管粘液の分泌不良も不妊の原因となります。
不妊検査のフーナーテストで、多数の精子が活発に動いている様子が認められた場合には問題なしとなりますが、精子の進入が認められた場合でも頸管粘液の中で精子の運動率が悪い場合には何らかの問題があると考えられます。フーナーテストの結果が思わしくなかった場合でも、2~3回受けてみてそのうちの1回でも良い結果が出れば心配はいらないようです。

不妊検査のフーナーテストでよくない結果が出る原因として、女性の側に精子抗体がある場合があります。女性が精子抗体を持っていると、精子の動きが封じられてしまい子宮内に入っていけなかったり、入っていけても受精できなかったりする可能性があり不妊になります。不妊で治療をしている女性の数%に抗精子抗体が見つかるということから、フーナーテストの結果が毎回悪い場合には血液検査をしてみるといいでしょう。

 

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カウフマン療法

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不妊症の治療にカウフマン療法というものがあります。カウフマン療法とは、生理不順や無月経の人に対して行なう不妊治療で、薬剤を使い規則的な生理周期を人為的に作り出すものです。不妊治療で行なわれるカウフマン療法では、生理周期の低温期に当たる時期には卵胞ホルモン(エストロゲン)を投与し、高温期には卵胞ホルモンに加えて黄体ホルモン(プロゲステロン)を投与します。

薬剤を使用することによって正常なホルモン環境を作るカウフマン療法を行なっている間は実際には卵巣は働いておらず、休んでいる状態です。このため基礎体温は高温期、低温期の2相のグラフになっていますが排卵がないため妊娠することはありません。

不妊治療のカウフマン療法の対象となる疾患は、月経周期の異常(第1度無月経、第2度無月経、揮発月経、稀発月経)、月経持続期間異常(過長月経など)、月経血量異常(過多月経など)機能性子宮出血、早期月経などがあります。

不妊治療で行なわれるカウフマン療法自体には排卵誘発作用はありませんが、3ヶ月~半年程度、不足しているホルモンを補う治療を繰り返し行なうことにより身体にリズムを覚えさせ、リバウンド現象によりその後の自然排卵周期を期待することができます。

 

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不妊治療のhMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)とは、卵胞期にhMG注射を打ち卵胞を成熟させ、卵胞が大きくなるとhCG注射を打つことで、卵を排卵させる治療法です。hMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)は排卵障害や第2度無月経(第1度無月経よりも重症なもの)による不妊症の治療を目的とした強力な排卵誘発法です。

無月経による不妊治療の排卵誘発は、まず経口薬のクロミッドを使って行ないますが、クロミッドではうまく排卵が起こらない、何周期か治療を行なっても妊娠しない、クロミッドの副作用(頸管粘液が減る、子宮内膜が厚くならない)が出る場合には、hMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)が選択されます。また、第1度無月経など比較的不妊症状が軽いといわれる多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の人で、クロミッドでの治療の効果がうまく出ない人もhMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)の対象となります。

クロミッドを使う排卵誘発よりも、強い排卵誘発作用のある不妊治療法なのですが、現在hMG製剤には飲み薬はなく筋肉注射のみで、毎日もしくは1日おきに筋肉注射により治療を行なうため強い痛みを伴うことがあります。筋肉注射は肩かお尻に打ちますが、お尻に打つ方が痛みがましなようです。

 

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基礎体温を測る(2009年7月23日)
不妊検査のフーナーテスト(2009年7月23日)
カウフマン療法(2009年7月23日)
hMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)(2009年7月23日)
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